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第7回 ファイナンシャル・プランナーの役割

前回は、「第6回 医療保障の考え方と計算方法」と題し、医療保障制度や医療負担額から考えた、かしこい医療保険の入り方についてご説明いたしました。まだご覧になっていない方はぜひご一読ください。

金融自由化の流れで、契約の自己責任がますます問われる時代になり、金融機関に対し一層厳しい目が注がれることとなりました。

○ 「ファイナンシャルプランナー」とは ○

とはいえ、ひとくちに金融商品といっても多岐に渡っており、一般のお客様にとって、その商品をひとつひとつ理解していくことは多大な労力を要します。
ファイナンシャルプランナーは、そのようなお客様に対して理解のお手伝いをする役割を担っています。
つまり、そのお客様のライフサイクルを考え、生命保険のみならず年金等の社会制度、また経済や金融資産運用、税務知識を活用した将来設計に役立つ提案(ファイナンシャルプランニング)を行う役割を担っているのです。
「ファイナンシャルプランナー」の定義として、国際ファイナンシャルプランニング協会(IAFP)では「ファイナンシャルプランナーとは、家族構成をはじめ、収入・支出の内容、資産・負債など顧客に関するあらゆるデータを集め、現状を分析したうえで、将来における顧客の目標を達成させるために、必要に応じて弁護士・会計士など専門家の協力を得ながら、投資方針・税金対策など総合的なライフ・プランを立て、それを実行していくための手助け(商品販売など)を行う専門家」と定義しています。

○ 気軽に「ファイナンシャルプランナー」にご相談を・・・ ○

上で述べたとおり「ファイナンシャルプランナー」は、ただ単に保険(金融商品)をお客様に販売することを第一の目的としているのではなく、お客様の希望にそって「ファイナンシャル・プラン」を作成することを目的としています。
ですから、「将来の設計で相談したいのだが、保険を売りつけられそうで躊躇している」という方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にご相談を持ちかけていただければ幸いです。



 
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