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前回は「第1回 必要保障額ってなに?」ということで「保険の見直し」をする上で知っておきたい、「必要保障額」とその計算方法について説明しました。
それでは、その必要保障額は一生涯全く変わらないのでしょうか?答えはNOです。多くの場合、年齢とともに「必要保障額」が減っていきます。
また、減少していく「必要保障額」に見合ったムダのない保険も各社から発売されています。
●必要保障額は年齢とともに減少する!?
例えば・・・

Aさん(厚生年金加入)の現在の万一の時必要なお金を計算すると・・・

Aさん(厚生年金加入)の10年後の万一の時必要なお金を計算すると・・・

Aさん(厚生年金加入)の20年後の万一の時必要なお金を計算すると・・・

※1 厚生労働省「平成17年簡易生命表」
※2 文部科学省「平成16年度子どもの学習費調査」日本学生支援機構「平成16年度学生生活調査」をもとに
私立幼稚園→公立小中高校→私立大学で計算
※3 財団法人日本消費者協会「第7回葬儀についてのアンケート調査報告書」
※4 死後整理資金として6か月分の給料を計上(37.5万円×6=225万円) |
つまり20年後は、お子様が2人とも独立するため、お子様の生活費、教育費は0円で計算できます。
準備されているお金は・・・
1年に20万円ずつ預貯金ができるとすると・・・

※ 公的遺族年金については平成18年度価格により計算
※ 死亡退職金については当社の基準により計算
必要保障額の推移・・・

となります。
●必要保障額に見合った保険にするには?
各社から発売されている「生活保障定期特約付き終身保険」や「逓減定期特約付き終身保険」は、保障額が時を経るにしたがって徐々に減っていきますので必要保険額に合った保障を準備できます。
例えば、こんな保険です(医療保険を別に加入している場合)。

これらの保険はご自身の必要保障額に合致するだけでなく、
- 80歳まで払い込むトータルの保険料が、保障額が変わらない保険と比べて安くなる
- 終身保険部分は、もし解約したとしても、解約払戻金がある(老後の資金として使える)
※ただし、短期間で解約された場合は解約払戻金がない場合もあります
- 保険料は65歳まで変わらず、65歳以降は医療保障の保険料を月々払えばよい
※詳しくは各保険会社のパンフレットをご確認ください。
というメリットがあります。
みなさんも、一度ご自身の保険を見直してみませんか?
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